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ロールとは?

コミュニティにおける「ロール」の考え方をまとめたドキュメントです。 あわせて ポリシーとは? も参照してください。

ロールとは

ロールとは、コミュニティをよくするために必要な機能・活動範囲を定義したものです。

ロールは、肩書きや上下関係ではありません。 「誰が偉いか」ではなく、「コミュニティにどんな働きが必要か」を明確にするための単位です。

ひとりが複数のロールを持つこともあります。 また、ひとつのロールを複数人で担うこともあります。

ロールを定義することで、メンバーが「自分はどう貢献できるか」を見つけやすくし、特定の人に活動が属人化しすぎない状態を目指します。

ロールとポリシーの関係

ロールは「何を担うか」を定義するものです。 ポリシーは「どう動くか」「どこまで決めてよいか」を定義するものです。

たとえば、オンボーディングロールは新メンバーが参加しやすい状態をつくるロールです。 そのオンボーディングポリシーでは、オンボーディングMTGの進め方、案内する内容、相談が必要なケースなどを定義します。

基本方針

このコミュニティでは、ロールとポリシーを次の目的で使います。

  1. 活動を特定の人に属人化させない
  2. メンバーが貢献できる入口を見える化する
  3. 小さく試して、うまくいったやり方を残す
  4. ボランティアの負荷を重くしすぎない
  5. 判断に迷うことを減らし、楽しく活動できる状態をつくる

ロールやポリシーは、最初から完璧に作る必要はありません。 まずは “Good enough for now / Safe enough to try” の考え方で試し、必要に応じて更新していきます。